SAAP用 "XBee" WiFi 設定 (ATコマンド版)
Back
HOME
先日、SAAP WEBコントローラ、「XBee Maintenance」セクションのみにて、XBeeの設定をいたしました。「Access Point」での設定ができないケースが発生したためです。
ルータとの手順をコマンド設定する前に、SAAPからXBeeに対する通信を確立します。図のような赤い文字の「Successfully」と[Response]OKが表示されれば完了なのですが、ちょっとテクニックを要しました。
最新の00.33F(現在)では、
Baud Rateは「115200」です。
もし、以前の「57600」からのアップデートならば、一旦「57600」を選択し、[
Set][
Default Set]と押すと、自動的に「115200」に変更されます。つまり、以前の状態から変更される手順を踏まねばなりません。この時点ではまだ[Response]にOKは表示されません。
もう一度[Default Set]を押すと・・・たぶん、「OK」と「Successfully」が同時に表示されます。
コマンドは、マニュアルによると10秒以内に、続くコマンドを打たなければ無効になるとあります。しかし、テストの結果どうも5秒くらいではと思うほど短いと感じました。無効になった場合、あらたに[
+++]+[
send]すれば引き続き入力できます。次の例は、
毎回時間がかかったとしての手順です。
- +++ [send]
- ATAH 2 [send]
- ルータ設定画面でSSIDをクリップボードにコピー
- +++ [send]
- ATID ルータのSSIDをペースト [send]
- +++ [send]
- ATEE 1(数字のイチ) [send]
- ルータ設定画面でセキュリティ・キーをコピー
- +++ [send]
- ATPK ルータのセキュリティ・キーをペースト [send]
- +++ [send]
- ATMA 0(数字のゼロ) [send]
- +++ [send]
- ATAI [send]---> レスポンス欄 0 (ゼロ=接続成功)
- +++ [send]
- ATWR [send]---書き込み
手早くできれば、本来 1.の「+++」だけで、毎回「+++」を入力する必要はありません。
[send]を押すとATAI のゼロを除きすべて[OK]がレスポンス欄に表示されます。
ここまで来ると、ダイアログ下部のイベント行にも 「
joined」(上図参照)と表示されます。
もしも、もう一度すっきりやり直したいときは
- +++ [send]
- ATNR [send]
でリセットされます。
Back
HOME

この 作品 は
クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンス
の下に提供されています。
English
Powered by