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ANOTHER SEASON

Digital Smart Technologies for Amateur Radio ®

DStarRepeater サウンドカードの設定と調整

10月
19
2014
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このダイアログを立ち上げようとすると,DStarRepeaterConfig 自体がシャットダウンしてしまうケース(Raspberry Pi のようにCPUパワーがない, メモリーが小さいなどの場合)があります。そんなときは,設定のみを行い保存したら設定を終了し,運用試験を分けて行ってください。 ircDDBGateway は立ち上げずとも DStarRepeater のテストは可能です。

RX Device 右端の[▼]をクリックして,ドロップダウンメニューからUSB接続しているサウンドドングルを選択します。 (Right/Leftの区別のある場合,通常どちらでもOKです。)

いわゆるマイクですが,ノード用無線機(自宅等固定)が受信した信号を受けて,インターネット側へ送信します。 つまりノードにアクセスする無線機(手持ち)から見ると送信(TX)です。 設定を行う場合,あくまでPC上でのマイク(RX),スピーカ(TX)と対応しています。運用上の受信・送信とは逆になるので注意してください。

TX Device 同様に選択します。

RX Inversion 取りあえず,標準設定のままにしておきます。Off

TX Inversion 取りあえず,標準設定のままにしておきます。Off

(調整段階で,Sは振っているけれど声にならないときは On にして,反転させます。)

RX Level(%) 初期段階では大きめ(80~90%)に設定して置いてください。

TX Level(%) 初期段階では大きめ(80~90%)に設定して置いてください。

(調整段階に入ったら,下記の通り ALSA を100% に固定して置いて,アナウンスを聞きながら TX を,BER の値を見ながら 0.0% に近づけるよう RX をそれぞれ追い込みます。)


ALSAのボリュームコントロール

$ alsamixer
デスクトップのスタートメニュー(アクセサリ)の中から LXTerminal を立ち上げ上記のようなコマンドを実行します。

default のデバイスに設定されているものが表示されているので[F6]を押してメニューを表示させ[USB Device・・・]を選択します。

さらに,[F5]を押すと,Playbackデバイス(スピーカ)とCapture(音声入力)が一画面で表示されます。

横移動: ← → ボリューム: ↑ ↓ ミュート/解除: [M]キー
調整時には,TX/RX Level と ALSA のボリュームの兼ね合いで最良点を見つけるのですが,当初は 100% に設定しておきます。

$ sudo alsactl store

再起動すると現在の設定がクリアされるため,右のコマンドで設定を保存します。

ここでの設定(ゲイン調整以外)が正しい場合,DStarRepeater のソフト画面上でビーコンのタイムカウンタが動き出します。



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