今まで思い違いをしていました
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最近 AlmaLinuxのゲートウェイPCで、アップデートキャッシュの定期的自動作成が通信に影響を及ぼすとの事で停止設定になりました。これに関して当ブログで紹介したコマンドに機能不全が有る事が分かりました。
該当するコマンドラインは
dnf makecache; dnf -y update です。
確かに一つのコマンドラインで実行できて便利なのですが、リモートでも利用する事が多くなると危険を伴います。
回線の状況でリモートが切れるとそこでエラーが出たまま [
;] に続く
update が実行され壊れるのです。
そこで安全な方法は・・・
dnf install tmux
tmux
dnf -y upgrade && reboot || echo "update失敗"
- 先ず、tmux は入っていない場合が有りますのでインストール(初回だけ)します。
- tmux を実行してプロンプトが返ってきたらリモートでも安心して次へ行けます。
(下部にグリーのバーが現れ別セッションであることが分かる)
- upgrade は makecache が不要です。
- && で接続すると、その前のコマンドが成功したときのみ、その後のコマンドが実行されます。
- 最後の || に続く表示は成功したときは実行されません。
- リモートが切れたこと自体が失敗の原因にならない
最後の理由が最も効き目があるかも知れません。(
tmux の機能をもう少し...)
- 作業の中断・再開が簡単
・SSH が切れても、tmux セッションは生きている。
・再接続後、tmux attach で元の作業を続けられる。
- 長時間実行するコマンドの管理
・dnf upgrade やビルド、スクリプトの実行など、長く掛かるコマンドを切断されても実行し続けられる。
- マルチタスク
・1つのターミナルで複数の作業を並行して表示・操作できる。
つまり・・・
- curl でスクリプトを実行する時などは、tmux は非常に便利であると言えます。
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